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続 伊那食品工業

来週、NPOの視察勉強会で伊那食品さんを訪問することになりました
楽しみです
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遠きをはかる

遠くをはかる者は富み

近くをはかる者は貧す

それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。

まして春まきて秋実る物においておや。

故に富有なり。

近くをはかる者は

春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず

唯眼前の利に迷うてまかずして取り

植えずして刈り取る事のみ眼につく。

故に貧窮す。


ー二宮尊徳


これから間違いなくブレークするであろう
二宮尊徳先生のお言葉です

「日本でいちばん大切にしたい会社」
に出てくる、伊奈食品工業という長野にある会社の社長の座右の銘

1 社員とその家族を幸せにする
2 外注先、下請け企業の社員を幸せにする
3 顧客を幸せにする
4 地域社会を幸せにし活性化する
5 自然に生まれる株主の幸せ
(上から優先)
の視点をもった会社が紹介されていて
日本理化学工業の話は涙なくしては読めません
会社に何が大切か、働く事は何なのか、働くことの幸せを感じさせてくれます
オススメです

で、何が書きたいかというとね
最近、広尾のローソンの隣にセブンイレブンができたんです
あのね~ 住民からするとコンビニもう間に合ってるし
そりゃセブンがいいって言う人はいるとは思うが
コンビニが二つ並んでいる景色は明らかに異常で
そういう敵対的戦略でも儲かればそれでいいのかもしれんが
さすがに普通の日本人の感覚だと商店街で八百屋の隣に八百屋は作らないじゃない そんな浅ましい事は恥ずかしいとさえ思うじゃない
共食いでも勝てばよいのでしょうか
周りにまわって自分が痛い目に会うと思わないのでしょうか
そのうちどちらかが潰れると思うと寂しくなりますね
まだデフレだけど
来年あたり経済が行くとこまで行った後は
不況と物価上昇(スタグフレーション)がやってきますよ多分
そこから先はコンビニってデフレ商法の典型みたいなもんだから
相当数やって行けなくなると思うのよ
こんな事やってたら
セブンアンドアイはいつかダイエーみたいになるんじゃないかな

とにかくローソンのとなりに作るその浅ましさがあまりに切ない
日本が大変だと言ってる中自分たちがうまくいけばいいと言ってるに等しい
コンビニが一つ増えて一つ減るなら金の向かう先が移動しているだけで地域において何一つ生み出しておらず、つまりは社会においても何の+にもならないのである

------
道徳のない経済は罪悪であり、
経済のない道徳は寝言である。
二宮尊徳
-----
日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社
(2008/03/21)
坂本 光司

商品詳細を見る

テレビって怖い

かんぽの宿
テレ朝とか全くやらないね
アナウンサーがニュース読んでCMへみたいな
小泉が説得力あるとか変な学者呼んできて小泉よりの発言をさせたりして気持ち悪い
テレ朝が一番わかりやすけど、大体どこの局も同じような感じみたいで
郵政民営化に絡んだ問題は、
小泉のスキャンダルに発展するからだろうけど
外資や電通、テレビ局を含めたメディア操作があからさまで
なんだかひいた というか誰か消されたりしそうで怖いわね
小泉もなんだか慌てて出てきてたけど それが逆に球が当たったと言ってるようなもんで
あんまり騙される人もいないんじゃないの
昔なら上手く行ったかもしれないけど
だいぶインターネットの時代になっちゃったね
この前聞いた話では
昔のリクルート事件の時は、アメリカ側の共同正犯が出せないという事で
ホワイトハウスから犯罪者を出せないとうやむやになったらしいけど、
今回はオバマ政権に変わったのでこっちで隠しても
向こうから出てくる可能性もあるとの事
郵政の官から民へは、実際は官から外資とヤクザへ
という話もあって詳しくは知りようもないんだけど、こういう闇の部分って一旦関わるとやばそうですね 年金絡みで事務次官殺されたけどあれも絶対こういう闇の部分知っちゃったから消された感満載だし
怖い怖い

時代の振り子

ここ最近少し眺めてみてほぼ確信した事

#所詮素人が思う事ですので

「時代の振り子は戻ってくる」

田坂広志氏の言葉を借りるなら
螺旋的プロセスの発展

陰、極まれば、陽

多分、今年、来年あたりを境に
経済、政治、社会など様々な分野において
また、人々の意識や価値観において
あらゆるものが反転していくのではないか

グローバリゼーション<->国際化、地域化
量<->質
競争<->共生
西洋<->東洋
デジタル<->アナログ
都会指向<->ロハス
東京<->地方
お金<->生きがい
とか

そしてフーコーの振り子のように
真反対ではなく、少しずれた所に振れて行く
多分そのずれが時代の進化で
螺旋でいうと一段上がった所に向かって行く
完全なアナログには戻りっこないけど
デジタルをベースとしたアナログな世界に戻って行く
物事は正反合のプロセスを経て進化してくのかもしれず
つまりは
ヘーゲルの弁証法であり
量子論であり、
色即是空、空即是色

時代は変わる
俺なんかがが社会貢献する事業をやりたいなんて
自体が大きな変化

現在起こっている事のお勉強のまとめ
・大枠でいうと基本的にここ30年くらいやってきたアメリカ主導のビジネスモデルが世界的に崩壊した
・アメリカは無理な借金ができなくなった
->アメリカの膨大な需要が元に戻る事はない
・アメリカ向けの輸出で稼いでいた国々
日本、ヨーロッパ、中国、資源のロシア、中東はその分の需要は期待できない
アメリカに変わる需要国も存在しない 中国もそこまで育っていない
 ->しばらくの間相当低い需要で経済を運営するしかない
 ->グローバリゼーションという事で世界的に生産規模を拡大して
->薄利多売でやっていた会社、大量生産でないと経営が成り立たない会社は成り立たない(損益分岐点に達せず)
->日本、中国、ヨーロッパ、その国を代表をする巨大産業の解体が視野に入ってくる
->大規模な設備廃棄をするより方法がない
->だまっててもものすごい赤字になるわけだからどうしようもない
->人件費を削ったくらいでは採算あわない
 ->大規模な設備廃棄をせざるを得ない
->量産の工場は閉じて行くしかない
・グローバリゼーションの世界戦略は完全に破綻している
後はどこを切るかという話
・そうなってきた時に、政治的に支援してもどんなにがんばっても2年 アメリカは半年じゃないか
・その間に、新興国の破綻が入ってくる
 現状、つぶせないから持たしているが限度がある
 どこかで破綻はあり得る
 ->金融の破綻はまだやりやすいが国家の破綻は難しい 数百兆かかる
  輸入や輸出ができなくなったりどうなるかわからない部分が多すぎる
・そうなってくるとニューディール政策しないとどうにもならない
・ものすごい政治家がでてこないと個人でどうにかするのは中々難しい
・新しい経済、新しい政治、新しい生活を臨機応変にいくしかない
・現場で起きている小さな変化を見逃さずにチャンスとリスクを悟る以外方法がない
 1年後、3年後どうなるか中々わからない
 おたまじゃくし<->蛙
 この変化は両者をみると想像もつかないけど
 少しずつ見ているとその変化のプロセスはわかる
 現場/生活の中で起きている事をしっかり見て行く
 そのなかに新しい時代の特徴が見えてくる
 観察する事が大切
 状況をよく見極める事 とにかく足下を観察して見極める事
--------
小泉 焦ってでてきちゃったけど、さすがに次はみんな騙されないでしょ
哀れなり

地球教室

2じっチャオ!ででんじろう先生がでており
夜、地球教室という番組がある事を知り
能の稽古から急いで帰宅後
ご飯食べながらみました
が、でんじろう先生終わってたわ(涙)
しかし、河島英五さんの息子さんが音楽を教えたり
義足の子のマラソンなど
涙なくしては見れませんでした

カンボジアは地雷の被害にあう子供が後を絶たない
足がなくなったりする子供
しかも、地雷の被害にあったら、差別されたりするのだそうです

義足で思い出したのが

日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社
(2008/03/21)
坂本 光司

商品詳細を見る

にでてきた
島根にある中村ブレイスという義足などを扱う会社
この会社、島根にありながら、世界一の技術を誇る義肢装具の会社
地域に貢献しながらも、世界を相手に仕事をしているすごい会社で
地域にありながら、世界に開いた会社というまさに自分の理想とするような会社です

番組にでてきた子の義足がなんともあんなんで大丈夫なんかなという(ような物に見えた)
中村ブレイスを思い出してなんとかできないのかと思ったのだけど

短絡的に中村ブレイスの義足を向こうに提供すると考えると、コスト的にも難しいだろうが、作れる人数が限られているためそもそも物理的に無理だろう つまりお金では解決できない
そこで、例えば向こうの義肢の技術者をこちらで1年とか修行させ技術を学ばせる、そして現地でその人がその技術を活かして現地で調達可能なコストで義足を作る。また現地で人を養成する
というような事がもしできれば 寄付に関してもそこにお金を投入するのであれば使い道としても有効なのではないだろうか
支援できるお金やものがなくなれば終わりというのではなくて
そういう持続可能な仕組みを含めて支援するような事がどうにかできないものだろうか

たまたま知った番組だったけど
しょーもないお笑いやるくらいならこういう番組を増やして欲しいと思ったのであります

この本はとてもおすすめです。素晴らしい会社が5社取り上げられていまして、これも涙せずには読めません。
参考)
日本でいちばん大切にしたい会社


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